レストランで役立つ英語、第2段です!
第1段はこちら!→http://ameblo.jp/handctutorial/entry-12013528134.html
お客さん A:
Excuse me. We are ready to order now.
(すいません、注文の準備できました。)
ウェイター/ウェイトレス:
Certainly, what can I get for you?
(かしこまりました、何になさいますか?)
お客さん A:
Can I get garlic pizza?
(ガーリックピザを下さい。)
ウェイター/ウェイトレス:
Sure.
(はい。)
お客さん B:
Can I have nachos?
(ナチョスを下さい)
ウェイター/ウェイトレス:
Sure, What sauce would you like?
(はい、何のソースになさいますか?)
お客さん B:
Ah, I'll have salsa sauce and sour cream please.
(サルサソースとサワークリームをお願いします)
ウェイター/ウェイトレス:
Sure. Would you like anything to drink?
(はい、かしこまりました。何か飲まれますか?)
お客さんA:
Can I get a cup of water?
(水1杯下さい。)
ウェイター/ウェイトレス:
Sure.
(はい。)
お客さんB:
Can I get a ginger ale?
(ジンジャエール1つ下さい。)
ウェイター/ウェイトレス:
Sure, anything else?
(はい、他にございますか?)
お客さんA/B:
That's all for now.
(今のところ以上です)
ウェイター/ウェイトレス:
Thank you. I'll be right back.
(ありがとうございます。少々お待ちください。)
*補足
”a cup of water”は水1杯という意味で、頼むと主にプラスチック製などのコップで水が出てくる。(お店による)
グラスでもらいたいときなどは”glass of water”などと強調することも出来る。
”I'll be right back”は日本語に直訳した場合、”すぐ戻ります”という意味になる。しかし、このシチュエーションの場合はできるだけ待たせまないというアピールをお客さんにするために”少々お待ちください”という意味で使われている。
次回、第3段近日公開です!
H&C tutorial フィリピン留学も始めました!