第31話・折り紙の涙
前回の投稿のコメント欄ならびにツイッターのリプライに沢山のそれぞれのお気持ちをお寄せ頂きありがとうございました。
全部読みましたよ‼️
多分見落としはないハズです👍
どれをとっても温かい言葉ばかりが届いていて、僕自身励みになります。
自分が思っている以上に皆様は『仮面ライダー555』という作品を愛して下さっていた!
逆に少々反省です🙇笑
自分のこと程よく分からないのが人間ですが、こうやって文章の交流による発見があるのも現代的で良いものですね!
ブログ無精なワタクシです。しかし‘頻度より濃度’が自分らしさと決め込み、ぼちぼち書いていきますので今後とも宜しくお願いします。
さて、第31話ですが何から書きましょうかね〜、、
じゃあ、髪型について!
前話で唐橋さんと啓太郎が金髪にしていますがあれはスプレーではなくちゃんと脱色してます!
しかも石田監督の思い付きの演出なんだとか…
ヒェ〜、怖いですね!
しかもこの後すぐにまた元に戻さなくてはいけないのにそこまでやらせちゃう?😓
映画『楢山節考』での坂本スミ子さんが役作りのため抜歯までして挑まれた前例が業界ではありますから、たかだか髪の毛の色くらいなんだ!!…という事でしょうか、、
啓太郎はアレとして唐橋さんは意外と金髪が似合ってましたね!海堂のキャラクターと照らし合わせてみてもあのまま金髪でも良かったのでは?と思ってしまいます。
何気に一番髪型が変化しているのは他ならぬこのワタクシ(巧)なのであります。
しかも、誰も頼んでないのに勝手に‼️笑
もちろん繋がりのタイミングは考慮していましたから事故は起こしていませんが、ヘアスタイルそのものは自分で考案し、自分でプロデュースしていました!
…と、言えば様になるのですが、
イメージチェンジをした本当の理由はと言いますと…
ロン毛に飽きたから\(^o^)/ぷぷぷ〜
そりゃあんた、普通のドラマならせいぜい4ヶ月でしょ?
仮面ライダーは一年だもの〜〜( ´△`)
一年も同じ髪型してたら飽きるじゃん!だから夏だし切ろ〜♪ってね
…半田さんよ、木場さん(泉くん)をご覧なさい。
一年間全く変えていませんよね?
…いやはや、今なら出来ないですねぇ💦
するとしても要確認です。
あの時、白倉プロデューサーも武部プロデューサーも宇都宮プロデューサーも髪型を変えて来た僕に何も言わなかった…
それどころか武部プロデューサーからは「似合ってるじゃない〜フフフ〜♪」とお褒めの言葉まで頂戴してしまったΣ(゚д゚lll)
若いとさ、許されるじゃん??😚
‼️
断じてそうは思ってはいない!
只々したい髪型がそこにあっただけに過ぎないのであーる。
同じか。
でもぉーー!
これだけ言わせて🙌
髪を切った直後あたりに僕は自分が(巧)が‘ウルフオルフェノク’であることを知らされるのです。
そうです。私がオーダーした髪型はズバリ‘ウルフカット’‼️
…これ、OKだよね??だよね?笑
偶然ではあるものの。
自分の予知セルフプロデュース能力に怯えるゼ!!!
白倉プロデューサーはオーディションの時に言いました。
「今の髪型が巧という人物にピッタリだから、髪は切らずに来て下さいね。」
…半年持ちませんでしたぁーーー🙇🙇🙇
更に皆さま!お気付きの方おられますでしょうか?
秋口くらいだったかな?
僕、髪を地味にですが赤くしていたことを…
これは‘ブラスターフォーム’に合わせてのもの‼️
…ではなく、単に赤くしてみたかったから😬ニコッ
若いっていいよね。これが人間だよ。こーゆうのが感性だもの。
今ではすっかり周りの意見にブルブル怯える人間に……なってないようですねぇ🤢
僕はしばらく‘五郎カット’でいきますよ。
理由は、それが一番自分らしい髪型だから‼️(野口五郎さんへの憧れこそが自分らしいとはまた哲学的でげしょ?)
あ、ちょっと『野口五郎さんトリビア』を一つご紹介させてください👏
野口五郎さんは昭和48年中頃に髪型をチェンジされております。それまで前髪を長めに伸ばし横分けにしておられましたが、シングルで言うところの「君が美しすぎて」から今僕がしてるような前髪を下ろしたスタイルに変わります。
これはイメージチェンジを目的としたものではありませんでした。
実はテレビやステージを数多くこなされていた五郎さんの髪に‘ある異変’が表れたからなのです!
それは‘照明焼け’です。
あまりピンと来られない方も多いかもしれません。僕ですらその経験がありませんので。
五郎さん曰く、当時の照明は今のものに比べてはるかに熱を持つ機材が使われており、その熱を毎日毎日何番組も何ステージも浴び続けたことにより分け目辺りが焦げてしまったようなのです!😨
それでこれはどうにかせねばと言う事で、当時イギリスのミュージシャンの間で流行していた‘オオカミカット’に落ち着いたというわけです。
てっぺんの毛を短めに切り前髪を下ろすオオカミカットなら分け目を作らずに済みますからね!これで地肌も安全だ👍
そんな経緯からあの美しい五郎ヘアスタイルが定着したのでありました✨
《ご本人談より》
以上、野口五郎さんトリビアのコーナーでした〜👏👏👏
…全然『31話』の話してないじゃないか、、、
気づけばもうだいぶ長いし。
うん、そだね。次にしましょうか🙁
また、次回で31話をレビュります。
ばいなら〜🌬
前回の投稿のコメント欄ならびにツイッターのリプライに沢山のそれぞれのお気持ちをお寄せ頂きありがとうございました。
全部読みましたよ‼️
多分見落としはないハズです👍
どれをとっても温かい言葉ばかりが届いていて、僕自身励みになります。
自分が思っている以上に皆様は『仮面ライダー555』という作品を愛して下さっていた!
逆に少々反省です🙇笑
自分のこと程よく分からないのが人間ですが、こうやって文章の交流による発見があるのも現代的で良いものですね!
ブログ無精なワタクシです。しかし‘頻度より濃度’が自分らしさと決め込み、ぼちぼち書いていきますので今後とも宜しくお願いします。
さて、第31話ですが何から書きましょうかね〜、、
じゃあ、髪型について!
前話で唐橋さんと啓太郎が金髪にしていますがあれはスプレーではなくちゃんと脱色してます!
しかも石田監督の思い付きの演出なんだとか…
ヒェ〜、怖いですね!
しかもこの後すぐにまた元に戻さなくてはいけないのにそこまでやらせちゃう?😓
映画『楢山節考』での坂本スミ子さんが役作りのため抜歯までして挑まれた前例が業界ではありますから、たかだか髪の毛の色くらいなんだ!!…という事でしょうか、、
啓太郎はアレとして唐橋さんは意外と金髪が似合ってましたね!海堂のキャラクターと照らし合わせてみてもあのまま金髪でも良かったのでは?と思ってしまいます。
何気に一番髪型が変化しているのは他ならぬこのワタクシ(巧)なのであります。
しかも、誰も頼んでないのに勝手に‼️笑
もちろん繋がりのタイミングは考慮していましたから事故は起こしていませんが、ヘアスタイルそのものは自分で考案し、自分でプロデュースしていました!
…と、言えば様になるのですが、
イメージチェンジをした本当の理由はと言いますと…
ロン毛に飽きたから\(^o^)/ぷぷぷ〜
そりゃあんた、普通のドラマならせいぜい4ヶ月でしょ?
仮面ライダーは一年だもの〜〜( ´△`)
一年も同じ髪型してたら飽きるじゃん!だから夏だし切ろ〜♪ってね
…半田さんよ、木場さん(泉くん)をご覧なさい。
一年間全く変えていませんよね?
…いやはや、今なら出来ないですねぇ💦
するとしても要確認です。
あの時、白倉プロデューサーも武部プロデューサーも宇都宮プロデューサーも髪型を変えて来た僕に何も言わなかった…
それどころか武部プロデューサーからは「似合ってるじゃない〜フフフ〜♪」とお褒めの言葉まで頂戴してしまったΣ(゚д゚lll)
若いとさ、許されるじゃん??😚
‼️
断じてそうは思ってはいない!
只々したい髪型がそこにあっただけに過ぎないのであーる。
同じか。
でもぉーー!
これだけ言わせて🙌
髪を切った直後あたりに僕は自分が(巧)が‘ウルフオルフェノク’であることを知らされるのです。
そうです。私がオーダーした髪型はズバリ‘ウルフカット’‼️
…これ、OKだよね??だよね?笑
偶然ではあるものの。
自分の予知セルフプロデュース能力に怯えるゼ!!!
白倉プロデューサーはオーディションの時に言いました。
「今の髪型が巧という人物にピッタリだから、髪は切らずに来て下さいね。」
…半年持ちませんでしたぁーーー🙇🙇🙇
更に皆さま!お気付きの方おられますでしょうか?
秋口くらいだったかな?
僕、髪を地味にですが赤くしていたことを…
これは‘ブラスターフォーム’に合わせてのもの‼️
…ではなく、単に赤くしてみたかったから😬ニコッ
若いっていいよね。これが人間だよ。こーゆうのが感性だもの。
今ではすっかり周りの意見にブルブル怯える人間に……なってないようですねぇ🤢
僕はしばらく‘五郎カット’でいきますよ。
理由は、それが一番自分らしい髪型だから‼️(野口五郎さんへの憧れこそが自分らしいとはまた哲学的でげしょ?)
あ、ちょっと『野口五郎さんトリビア』を一つご紹介させてください👏
野口五郎さんは昭和48年中頃に髪型をチェンジされております。それまで前髪を長めに伸ばし横分けにしておられましたが、シングルで言うところの「君が美しすぎて」から今僕がしてるような前髪を下ろしたスタイルに変わります。
これはイメージチェンジを目的としたものではありませんでした。
実はテレビやステージを数多くこなされていた五郎さんの髪に‘ある異変’が表れたからなのです!
それは‘照明焼け’です。
あまりピンと来られない方も多いかもしれません。僕ですらその経験がありませんので。
五郎さん曰く、当時の照明は今のものに比べてはるかに熱を持つ機材が使われており、その熱を毎日毎日何番組も何ステージも浴び続けたことにより分け目辺りが焦げてしまったようなのです!😨
それでこれはどうにかせねばと言う事で、当時イギリスのミュージシャンの間で流行していた‘オオカミカット’に落ち着いたというわけです。
てっぺんの毛を短めに切り前髪を下ろすオオカミカットなら分け目を作らずに済みますからね!これで地肌も安全だ👍
そんな経緯からあの美しい五郎ヘアスタイルが定着したのでありました✨
《ご本人談より》
以上、野口五郎さんトリビアのコーナーでした〜👏👏👏
…全然『31話』の話してないじゃないか、、、
気づけばもうだいぶ長いし。
うん、そだね。次にしましょうか🙁
また、次回で31話をレビュります。
ばいなら〜🌬