朝の一時
春の日に耕やすほどに土香る
花見とは感嘆だけが通り過ぎ
桜咲き人見る桜誰が知る
桜見てあんぐり口の咲き乱れ
取り敢えず話の種の桜みる
森永氏咲いた桜を見ましたよ
万人に最後の桜いつかある
桜等と今年も一緒に歳をとり
天に咲く呆れるほどの星の数
どこまで続くぬかるみぞ
鯊は飛んでも一代
鰻はのめっても一代
鯊はのめれず鰻は飛べず
鳴かず飛ばずで行く世かな
目ざわりご免!
いつになったら大きく育つ ?
不経済はご法度だね !
夜は灯るようです!
日光穂高を従える ♪
お運び有難うございます!
暫く天気が続きます
桜を追って
北へ北へ
m(__)m