ビーサンに潜む危険 | 大阪大学体育会水泳部のブログ

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大阪大学体育会水泳部のブログです!‍今年のスローガンは【百尺敢闘】チーム一丸となり到達しうる極限まで果敢に闘い抜きます!

お疲れ様です。一回の松本です。
昨日のじゃんけんで勝ったスミスさんから、半ば強制的にブログを書かせていただく権利をいただきました。

スミスさんのときみたく、みんなでじゃんけんして決めたかったです。。。
ちなみに僕は「じゃんけんぽん」「じゃんけんぽい」派です。

それでは今日の練習についてです。


今日もポートアイランドでの練習で、昨日よりも距離も短くなり、各々が大会に向けて自由に調整できるようなメニューでした。

僕は珍しく昨日の筋トレの疲れが残っていたのか、朝からあまり力が出ずに、最後のダイブでのハードもあまりいいタイムが出せませんでした。元気だけが取り柄の僕としては情けないものです、、、大会までにしっかり疲れをとって万全の状態にしておきたいです。


さて、自己紹介以来、初めてのブログということで何を書こうかなぁと考えていたのですが、水泳と夏ということで、ビーチサンダル、略してビーサンについてお話ししたいと思います。


みなさんも一度はビーサンを履いたことがあるのではないでしょうか。すぐに履けるし、すぐに脱げるし、すぐに乾く、とても素晴らしいものです。僕も夏休みに入ってからというもの、ビーサンしか履いていません。

そんな素晴らしいアイテム、ビーサンなのですが、実はそこには危険が潜んでいるのです。

それは滑りやすいということです。

ついこの間、僕は買い物しにいつものビーサンで傘をさして歩いていたのですが、滑りました。滑ったのですがなんとか耐えることができて、一安心した瞬間にもう一度、滑りました。今度は耐えることができず、派手に腰から転びました。それはもう痛くて痛くて、そして恥ずかしかったです。

このようにビーサンのベテランである僕でさえよく滑って、ついには転んでしまうこともあるので、地面が濡れているときは常に注意を払っておくことが大切です。みなさんも気をつけてください。


長々としょーもない文章を書いたのですが、最後まで読んでくださってありがとうございます。読んでもらえてとても嬉しいです。

気になる明日のブログ担当者ですが、明日はひまわりさんが書いてくださいます。いつも面白いことを言っている方のブログなので楽しみにしています。よろしくお願いします。