お疲れ様です。競泳4回宮崎です。
昨日は研究室配属のガイダンスでした。他学部はもう配属されてたりするのにうちの学部は何をしているのでしょうか。
あと久々にむねとしを見ました。生きてました。
昨日のブログははるきが下宿生の一日を紹介してくれたので、今日は実家から通っている人の暮らしを紹介したいと思います。
昨日のブログにもありましたが、阪大水泳部の競泳面は現在、ナックルと履正曽根の2つのプールを使用させてもらっています。
それぞれ練習開始が6:30と7:20となっているため、中々な早起きをしなければなりません。
ナックルの場合は始発に乗れば僕はギリ間に合うため、4時に起床します。寝ぼけたまま色々準備をして、4時半に家を出たらあとは電車に揺られるだけです。寝ます。
曽根の場合はもっと遅く出れるのですが、とりあえず4時に起きてゆっくり準備します。5時15分に家を出ればあとは電車に揺られるだけです。寝ます。
練習開始に間に合わない場合はできるだけ早く来てくれればいいので、遠い所に住んでる人も大丈夫です。30分程度遅れる人なども実際数人います。
これだけ早いと朝ごはんがお腹に入らない人もいますが、ゼリー飲料などで絶対にエネルギーを摂取します。
練習を頑張ったら基本的にはあとは実家生と一緒です。
僕は吹田キャンパスで授業を受けているので阪大の学舎間連絡バス、通称再履バス(無料)に乗って吹田に行きます。
4時起きは最初はしんどかったですが、今や休日でさえ自然に4時に起きれるくらいには余裕でできるようになりました。
また、他大学の水泳部では毎日練習の所もありますが、阪大水泳部は平日最低2回練習に行けば良いというノルマ制なので、毎日4時に起きる必要はないです。
早起きの嬉しい副作用として、満員電車に乗らなくて良いというのもあります。朝早い電車は基本的にガラガラなので、電車は快適です。
こんなところでしょうか。終わりです。
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