桜ドーナツ。桜餅。さくらフルフラペチーノ。
さくらの季節ですね🌸
江坂での2部目はBB-Xのみ。なんと6人でした。1つコース余ったー。さみし。
お疲れ様です。2回の松田です。
競泳面の皆さん、合宿お疲れ様でした。
1年ぶり、もしくは初めての合宿はどうだったでしょうか。振り返りを読んでいると、さまざまな感想があって読んでいて面白いですね。
主将もおっしゃっていましたが、合宿が終わっても強練自体はまだ前半が終わったばかりです。気を緩めず後半戦も頑張っていきましょう。
さて、今日から専門別での練習が始まりました。そんな今日ですが、どこの面もリカバリーのメニューやフォームを確認するメニューが多かったように思います。
BB-Xは江坂で練習が行われました。リカバリーをしながら、1部目は全種目の、2部目はS1のフォーム確認のメニューでした。明日からは普段通りの練習が再開されるので、ここでしっかり修正点などを確認できればよかったと思います。
専門別での強練が約1ヶ月に渡り行われますが、BB-Xでは引き続き僕がメニューを担当させていただきます。承さんから「BB-Xメニュー作成者としての思いを書こうか!」という、なんとも承さんらしいブログの頼まれ方をされたので、それについて少し書こうと思います。
BB-Xでの練習は10月から始まっています。思いと言われたら少し難しいですが、当初と変わらず単純に皆さんに速くなってほしいという思いで作成しています。
意識していることは、なるべく全員の希望に沿ったメニューを提供することです。強練が始まるまでは、練習場所やコースの関係で、思うようにメニューを作れないことが多く、全員の希望に沿ったものを提供できていなかったと思います。
速くなるためにはやっぱり自分が速くなると信じたことをやるのが大切かなと。
強練ではコース、場所共にかなり余裕ができます。すでに全メニューを作り終えましたが、やりたくてもできなかったメニューを中心に組み込むようにしました。バック面とブレ面で練習を分けてみたり、人によって強度を変えてみたり。他にもさまざまな取り組みを行なっていきます。
また、メンバー全員に簡単にですがアンケートを取りました。それを元に全員の希望に沿ったメニューができました。お楽しみに。
BB-Xは現在11人。中にはスプリンターもいますし、中距離の選手もいたり、さまざまなタイプの選手がいます。
もちろん11人もいれば、1回1回の練習が全員の納得のできる練習になるかと言われれば難しいと思います。でも信じてついてきてほしいです。無駄だと思うものはもちろんですがメニューに入れてません。この1ヶ月で行う練習の成果は必ず春短、そして七帝で活きてくるはずです。
BB-Xではない他の面に関しても、メニュー作成者は僕と同じような思いで作成していると思います。いかにメニューを信じて頑張れるか、それも大切になってくると思います。
合宿も終わり一息つきたいところですが、残り半分頑張っていきましょう。
短いですがこの辺りで終わります。
ブログをお読みいただきありがとうございました。
明日のブログとテーマはコメントで指名します。