一証券マンがブログをスタートしてみました。その思いはプロフィールの通りですが、【起業】に向けて、自分が考えていることを整理したいと思ったからです。
そこで今日は思うことを一つ。
都知事選へ出馬された家入さんのお陰もあり、クラウドファンディングがより話題になっています。その中でも、私が注目したいのは投資型と言われるような、出資として資金調達が可能な形態です。
日本でも、安倍首相の開業率10%を目指す、というスローガンのもと、起業へのハードル低下や日本経済の新陳代謝の活性化を目指しています。
この投資型のクラウドファウンディングが規制緩和され普及して欲しい思っています。
そう思う理由は二点。
一点目は、投資家にとっての投資対象が増える点です。未上場株式を持つことを可能ではありますが、一般的ではありません。所謂株式投資というのは上場株式がメインです。そのような環境で、新しいビジネスや面白いアイデアに投資してみたいという投資家にとって、間口が広がるというメリットがあるからです。またストックに走っていた日本のマネーを動かすことができるといった点においても、NISA同様に期待が持てます。
もう一点は、起業側の資金調達手段が増える点です。通常資金調達は、銀行からの融資、ベンチャーキャピタルからの出資等がメインになっています。しかし、この方法では赤字でまだ花が咲いていない企業にとって、資金調達が困難になる可能性があります。
素晴らしいビジネスプランやアイデアがあっても、赤字企業という理由で出資や融資を受けることが出来ないこともあります。
その意味で、一人当たりの出資金額の上限が設けられたとしても、あらゆる人から資金調達ができる可能性を持つことができる出資型のクラウドファウンディングは、投資家にとっても起業家にとってもポジティブな可能性をもたらすと思います。
私も起業へ向けての進捗はまだまだではありますが、あらゆる手段で資金調達ができる可能性が生まれることは嬉しく思いますし、早く規制緩和されもっと馴染みのある資金調達手段になって欲しいと思います。
その前に、まずは何をビジネスにするかですよね。笑
では、また思いつきで書いていきたいと思います。