「このレンズを使ってみたい」と憧れたレンズが3本あります。

 

 

 

 

その中の1本が『LEICA Elmarit 21mm F2.8』です。

 

 

販売期間が1980~1997年らしく、今手に入るのは中古のみとなるオールドレンズです。

 

 

カラーで撮ると、濡れたような・艶っぽい・コクのある描写などと表現され、モノクロで撮ると陰影がドラマチック・厚みを感じさせる描写などと表現されることもあるレンズです。

 

 

私は木々や川などをカラーで撮るのが好きで、画像は赤目四十八滝で撮った1枚です。

 

 

雑誌かWebで「艶めく様な質感描写が魅力」と紹介されているのを読み、「そうやろ。そうやろ。うちのエルマリ子はええやろ」と、妙なテンションで胸をドキドキさせたのを覚えています。

 

 

オールドカメラ&レンズは、メーカーの修理対象から外れるものが増えていて、それはLEICAも同じです。

 

 

機械に限らず、形あるものは何時かは壊れるものですが、その日まで「美しいもの」「きれいなもの」「思わず。おぉぉーーーと声を上げてしまうもの」など、撮り続けたいと思っています。

 

 

 

 

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