ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。

 

さて今週は、

 

 

▲ぱんだが作った鮎料理にはディルを使った桃のソースを

 

 

『ディル』

 

 

お家のご飯にディルを使うことありますか?

茗荷などの和ハーブは使い慣れ食べ慣れていますが、

最近になって入ってきたものは、

どう使うのか戸惑うこともあります。

 

 

 

▲手元にディルがないので描いてみようと思いましたが 案の定途中で飽きました

細い葉っぱがフサフサと茎の先まで続きます

 

 

東南アジアに行くと様々なハーブが使われていて、

味覚からも異国にきたことを実感し、

その国だから生まれた一品なんだとも思います。

 

 

 

▲バリの一品 魚料理だったかな?

何がなんだかわからないけどバリだ!と実感しながら美味しく食べた思い出が

 

 

我が家の食卓に初めてディルが登場したのは、

トルコからの友人が作ってくれた

『ヨーグルトのスープ』に入っていた時だと思います。

 

 

 

▲トルコ料理と和食の饗宴

スプーンを添えた白いのがヨーグルトスープ 

ディルがたっぷり入っていて仕上げにオリーブ油をかけています 具はきゅうりのみじん切り

 

 

 

ディルは爽やかな香があるので夏には使いやすいと思います。

私はきゅうりのヨーグルト漬けを作り、

そのヨーグルトでスープも楽しみますが、

ディルが使いきれなかったりします。

 

 

 

▲友人はきゅうりを握ってこんなふうに数センチの深さに縦横に切り目を入れて

 

▲それからこんなふうに刻む

これをくりかえしてみじん切りを作っていました

 

 

 

ディルのレシピを検索してみると、

魚料料理にもよく使われるそうですし、

ポテトサラダにも使われているので、

出番は色々ありそうです。

 

 

来週開催の『竈de快運食』のメニューの一つ

「鮎のスパイス焼き・桃酢味噌添え」にディルを使います。

日頃ディルに馴染みのない方にも喜んでいただけるといいな。

 

 

 

 

●個人セッションはこちらからお申込みいただけます。

ぱんだ堂個人セッション


●LINE公式アカウントともだち追加はこちら
LINEともだち追加

●YouTubeのチャンネル登録はこちら
ぱんだ堂YouTubeチャンネル
 

●遠隔の解呪セッション・神式龍穴風セッションは下記専用フォームをご利用ください。
遠隔解呪・神式龍穴風セッション専用フォーム

 

こちらもご覧ください
はじめての方へ
お客様の声
●お問い合わせは、こちらからご連絡ください。

お問い合わせコチラ