6月6日、58才になりました。

 

 

子供の頃に、「タバコ屋のお爺ちゃん」「パン屋のお婆ちゃん」と呼んでいた方々よりも、お兄さんになってしまいました。

 

 

アンソニー・ホプキンス氏の「世界最速のインディアン」という映画が見たくなり、本棚のDVDを探してみたが見つからず。

 

 

箱にしまったCDの中に紛れないかと探してみたが見つからず。

 

 

アマゾンプライム、フールー、ネットフリックス、ディズニープラスで検索してみたが、どこもやっていない。

 

 

焼きトウモロコシの口になっているのに、そんな日に限ってどこに行ってもトウモロコシが売り切れている・・・そんな気分になる。

 

 

無いなら無いでやむなしと、せめてアンソニー・ホプキンス氏の映画が見たいと、選んだのが「羊たちの沈黙」です。

 

 

映画を見出して先ず思ったのは、「アンソニー・ホプキンス氏もジョディ・フォスター氏もメッチャ若い」でした。

 

 

33年前の作品なので当たり前なのですが、フォスター氏なんて娘と同い年くらいに見えて、しみじみと「いやぁ~そりゃあ年もとるわな」と唸る58才。

 

 

ふた唸りほどしてから気分を切り替えて、ハンニバル・レクターとクラリス・スターリングのチャーミングなところを探しながら映画鑑賞をすることに・・・

 

 

そうやって注意深く見ていると、仕草や視線の動きなど言語以外の表現が描かれていることに気づくこともあり、同じ映画を見る時の楽しみにもなる。

 

 

そんな感じで誕生日に羊たちの沈黙を見ながら、ひとり夕飯を食べておりましたが、ハンニバル・レクターで何かのスイッチが入ったのか、このあとセブンを見る予定です。

 

 

 

 

※画像は羊は全く関係なく、今日食べたくなっていた一休食堂の山羊汁です。

 

 

 

 

 

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