一条実和子さんが冷凍イチゴを販売されていたので、追加販売の3kgを新大阪に送っていただきました。

 

 

そのまま食べても美味しいし、スムージーにしても美味しかったのですが、「何か温かい料理を作りたいな・・・」と考えていた。

 

 

Kaya Uranomiがスムージーを食べながら、「これ冷製スープにならないかな」と言ったのを聞き、じゃあ温かいスープを作ろうと思ったのです。

 

 

 

 

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■本日のレシピはこちらです。

【材料】

イチゴ、玉ねぎ、生姜、りんご、レーズン、レモン、カッテージチーズ、ヨーグルト

【調味料】

塩、和三盆

【香辛料】

コリアンダー、シナモン、クローブ、カルダモン、ガラムマサラ、ホワイトペッパー、五香粉、セロリシード、マスタードシード、ディル

※1:マスタードシード、ディル以外を混ぜ合わせ、ミックススパイスを作っておく。

※2:ミックススパイスに使うのは全てパウダーです。

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①冷凍イチゴをそのまま厚手のフライパンに入れる。

②玉ねぎ、生姜、りんごのみじん切り、レーズンを加える。

③塩、和三盆、ミックススパイスを振り入れ、よく混ぜてから点火する。

④焦げないように絶えず木べらで混ぜながら、とろみが出るまで煮詰める。

⑤潰したマスタードシードを油で熱して、香りが十分たったらイチゴのフライパンに入れる。

⑥火を止めてレモン果汁を絞り入れ、よく混ぜ合わせてミキサーにかける。

⑦器に注ぎ、ヨーグルト、カッテージチーズをトッピングしてディルを散らして完成です。

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初めて食べる『温かいイチゴスープ』は衝撃の美味さで、ヨーグルトの酸味ともよくあっていましたが、それよりもカッテージチーズとの相性がバツグンでした。

 

 

スパイシーなイチゴスープを、淡白な味のカッテージチーズが盛り立てる。

 

カッテージチーズの乳脂肪のコクをイチゴスープが盛り立てる。

 

レギュラーメニュー入り確定の一品になりました。

 

 

食後はずっとポカポカしています。

 

 

スパイスも発酵食品も胃も心も温めてくれる優れものです。

 

 

 

 

 

 

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