さあ今度こそワークです。
2泊3日のリトリートで6つのワークを行いますが
今回の最終目的はテーマにもなっている『一陽来復・深淵に立ち大望を知る』です。
▲雨上がりの朝
街には燕がたくさん飛び交っていました
私はいつも目の前のワークに取り組むのに必死です。
ワークそのものは皆さんが不安に思われるようなことはなく、
難しいものではありません。
その都度ぱんだに質問したりアドバイスを貰えばいいし、
急かされることもありません。
イメージで捉えたままでもいいものもあるし、
わからないままでいいものもあります。
なぜって正解はないし人と比べることもないから。
余談ですが、
ワークを行うとぱんだのイメージが変わるかもしれません。
▲長良川におりていきます
話を戻して。
今までやったことのないもの知らなかった概念に触れるので、
やっていることは簡単だったとしても、
私はいつも終わると普段使っていなかった脳の部分がぼあんと腫れるような感覚があります。
ワークを一つ終えるごとにそれぞれに、
感じたこと見たこと思ったことなどシェアし合います。
それを聞くことで自分に概念の枠があること、
他の人にはその人の枠があることを実感します。
枠はあっても絶対じゃない、
私の枠がいいとか悪いはない、
でも私の枠の外の方がずっとずっと広いと確認できます。
最後のワークに取り組んだら、
今までのことが繋がってきて一旦リトリートにきた目的を達します。
▲うだつの他にも火事対策
一旦と書いたのは、
持って帰ってセルフワークを行うことで、
それを実際のものとしていくからです。
最後のシェアでは他の皆さんも
何か目的のもの、
必ずしも目的はわかっていなかったけれど何事かに達せられた
印象を受けました。
またねとお別れの笑顔を拝見して今回のリトリートを無事に終了しました。
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