私がカメラに興味を持ったのは中二のころでした。

 

 

クラスにカメラ好きの男子がいて、席が隣りになったのをきっかけに、休み時間、授業中の区別なく、隙を見つけては話かけてくるようになったのが始まりでした。

 

 

貯金でカメラとレンズを買ったはいいが、受験が終わるまでは使用禁止と取り上げら、再び手にしたのは半年以上経ってからでした。

 

 

出鼻をくじかれ何となく気持ちが乗らず、カメラに対する興味は沸いてこなかった。

 

 

それが、いったい何が起こったのか?

 

 

2014年ころに急にカメラ熱が湧きあがり、当時まだ大阪在住の上田涼子さんのカメラ講座を受けることにっ!

 

 

そこからメカとしてカメラが好き!

 

 

気に入った風景や建物を撮るのが好き!・・・と今に至るのでした。

 

 

「好きなカメラ」と「好きなレンズ」の組み合わせで、興味の対象を撮るのが好きで、フィルムとデジタル合わせて何台も手元に置くようになった。

 

 

 

 

画像はライカで撮った1枚ですが、私とKaya Uranomiのお気に入りです。

 

 

撮るほどに思い出とともにお気に入りの1枚が増え、カメラの楽しみも増すのです。

 

 

 

 

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