法人サポートをさせていただいている、経営者さんに送る資料について、Kaya Uranomiとやり取りをしていた。

 

 

その中で色んな神様がいて色んな人を援助してくれる。

 

 

人が持つ平均的な道徳観や善悪観では、「その人は援助したらアカンやろ」と思うような人でも、神様の援助を得ている人はいる・・・そんなやり取りがあった。

 

 

神様には善悪はなく、人の観念にそった道徳心もなく、ただ美しいものに惹かれる。。

 

 

思いと、言葉と、行いと、結果が一致しているものが美しく見えるのです。

 

 

思いと言動が一致していれば、一致率が高くなるほどに、それを美しいと思う神様や見えない人達に興味をもたれ、やがて好かれるのです。

 

 

祖母は戦後の闇市で、あくどいマネをしている男の後ろに、神様がついて守っているのを見て落胆したことあったと話していた。

 

 

私は石垣島空港で、半グレ集団の一人に神様がついているのを見て、「おぉーーーっ!アレはきついな」と思ったことがある。

 

 

その人についていた神様は、例えるなら『万馬券にかけ続けることを強制する』そんな働きを持つ神様でした。

 

 

大事に出くわすと、万馬券を何枚か用意してババヌキのように引かせるのだ。

 

 

その中には『ハイリスク・ハイリターン』だけでなく、『ハイリスク・ノーリターン』も混ざっているのが、その神様の素性をあらわしていると思った。

 

 

 

 

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