ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。
さて今週は、
『そばじゃがニョッキ』
4月9日(火)に
三重県亀山市の関宿の會津屋さんで開催する
『竃de快運食』のメニュー試作で使った蕎麦粉。
近所に住む末っ子をランチに誘って
彼の好物のニョッキをぱんだが作りました。
子供達がまだ小学生だった頃に
団子や餅好きな子供達が喜ぶだろうと作ってくれて
わたしも初めて知ったニョッキ。
ジャガイモだけじゃなくカボチャなどでも作ってくれて
いつも取り合いでした。
今回は蕎麦粉とジャガイモ。
そしてソースに使ったたっぷりのバターがミソだそうです。
ねぎの風味が蕎麦とバターによく合っていました。
▲蒟蒻は一袋半使いましたが もっと食べたかったらしいです
そしてぱんだかこんにゃくが食べたくて作った煮物。
牛肉と食品棚にあった麩。
麩は各地にあるけどそれぞれに違うので
旅先で購入率高いですが、
棚でひっそりと出番を待ってる率も高い。
美味しい出汁をたっぷり含んでてなかなかやります。
▲試作で残ったたけのこは ごま油で豚肉と炒めました
ご飯もビールもすすむ一品です
どれも多めに作ったのに無くなっちゃったねぇと
息子が喜んで食べたのが嬉しい父ぱんだでした。
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