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試してみたいけど、お料理が苦手で勇気が出ない方も、得意でいつも作ってくださっている方も、ぜひお読みください。

 

 

白菜と鶏つくねの餡かけ鍋


カレンダー11月の快運食。わー、つくねだー!つくねってやっぱり自分で作るのがおいしいと感じる。が、こういう機会でもないと、やるぞ!とはならないので、とてもいい機会をいただけて嬉しい。
 

今回の目から鱗(毎回何かしらで目から鱗)は、鰹と昆布の合わせ出汁だ。

 

前日、石垣島リトリート中の雑談で、かやさんから伺った「かつおぶしはたっぷりと、昆布は取り出さずにそのまま煮ちゃう作戦」でいった。弱火で長くコトコトしていると、えもいわれぬ香りが。あー、最高じゃないか。今までも快運食で出汁をとってきたつもりだけど(ほとんど前日から水につけてただけだけど)、なんだこれは!こんなにも違うの?と大発見だった。ほんと今日はこれだけ覚えて帰ってねくらいのものだった。


そんなお出汁様を味醂などで味を整える工程にきたのだが、オイスターソース。この人は本当にちょくちょく出てくる。今回はここで登場とはびっくりだ。でも味見をすると、説明できないけれど、ほほーんというか、納得。すごいんだなぁ、オイスターソース・・・っていうかぱんださんが。
 

柚子はちょうどいただきものがあったのでそれを使った。こういうシンクロも勝手に楽しんでいる。
 

今回もとてもとてもおいしかったー。丁寧に丁寧においしくおいしくと唱えながら作ったメニューはもちろんおいしくて胸のあたりがふわっとした。
 

実は甘酒氏も調味料チームに入っていて、私は多少びびって使ったので、再チャレンジ時には、もうちょっと多めに入れてみようかしらん。


前回残りのじゃがいもピザに石垣で購入した島コショウをまぶしたチーズを入れてみた。このピバーチ?島コショウったら独特な味でなかなか使いどころがわからないのだけれど、このピザは成功。おいしく食べた。

 

 

 

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快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。


「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。

 

 

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