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カブとマッシュルームのシチュー


カレンダー10月の快運食。調味料チームは家にあるスタメンたち。昆布もばっちし前日から出汁をとってある。いざ!
 

カブは小カブだったので袋にある者全員登板となったが、他の野菜の総量が多くなり、1対1とはならなかった。久しぶりのレンコン、よろしくな。


昆布だしと味醂の配合がいまいちわからなかったが、味見してみると美味しかったのでよしとする。野菜をしんなりするまで炒めたら、ほらきた!レッツミキシング!ミキサーもだんだん慣れてきた。家にあるミキサーは小さなもので、毎度、数回に分けてミキサーしているのだが、毎回毎回慌てふためく。ミキサーして、出来上がったやつをこっちの鍋に入れ、また野菜を入れしていると周りがベタベタになり、私もあわあわする。後片付けで床を拭きながら(ミキサーを使うおかげでうちの台所は頻繁に拭き掃除をすることになり、結果きれいになるなぁ)と思うようになった。ミキシングをしたスープはどれも深みがあって、指に付いたのをなめるのも楽しみのひとつだ。


今回、初登板かお久しぶりか忘れてしまったけれど(快運食メンバーなのか命の食材で出たものか曖昧だ)、甘酒。この甘酒氏にはなじみがなく、他の野菜のように(残ったらアレに使おう)が今のところ私の中にはなかったので、一番少量のものを購入したが、使うときに(残っても仕方ないし、全部入れちゃえ♪)とばかりにやってしまった。終始あの独特の「はーい、みなさん、甘酒ですよー」が永遠続いた。ほのかに香るどころではなく、ずっと、どセンターに立っていた、彼は。
 

結果、とてもおいしくいただいたが、これは再チャレンジ案件である。鶏もも肉はもっと大きく切ろう。そして甘酒は全部入れない、カブと他の野菜の総量を合わせる。これでもう一回やってみよう。今度はどんな味、感じになるだろうか。
 

残ったレンコン、じゃがいも、ブラウンマッシュルームを薄く切ってピザみたいにして食べたらこれもおいしかった。残った材料をどう使おうか考え、実行してみるのも楽しい。
 

 

 

 

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快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。


「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。

 

 

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