ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。
さて今週は、
『うなぎのタレ』
暦の上では春がやってきましたが、
まだまだお鍋やシチューなど
熱々のものが美味しいですね。
先日はスーパーに小ぶりだけど鱈があったので
鍋用におろしてもらって
ぱんだに味噌仕立てにしてもらいました。
ぽん酢好きな我が家なので迷いましたが
シメの春雨まで美味しく食べました。
▲味噌仕立ての鱈鍋の写真がなかったので 我が家で25年振りくらいのすき焼き
牛丼予定の肉に具を出してフライパンでちゃちゃっと
でも割下はしつがり作ってくれました
お正月用に沢山買ったチーズの
ハード系のが残っているので
おろしてホワイトシチューに入れて食べたり。
▲追いチーズをしたホワイトシチューには 散歩を兼ねて行ったパン屋さんのバケットを
そう言えば
久しぶりにふたりでうなぎを食べに行きました。
名物のぷりぷりの肝ものった、
ぱんだは鰻重をわたしは鰻丼を食べました。
帰ってきてからも美味しかったねぇと言ってたら
ぱんだが鰻好きの知人の話になりました。
鰻屋さんで鰻を分けてもらって
自分で焼くくらいの鰻好きの彼女に
もっと美味しく食べられるようにタレのレシピを教えてあげたそうです。
▲外側がパリッと焼けたのが好みです 肝もよく焼けてますがぷりっぷり
ですがさすがに食べきれずに持ち帰りました
そのレシピはこちら。
※煮切った酒とみりん
醤油
水飴
砂糖（あればキビ砂糖）
そしてこれがミソ
お玉（火にかけるので古いのがいいです）に
水と醤油を入れて、香ばしい程度に焦がしたもの
とっても美味しくできたからと
わざわざお裾分けを持ってきてくれたそうですが
その頃のぱんだは鰻嫌い。
彼女はそれをまた食べられるので喜んだけど
何で嫌いなのに美味しいレシピがわかるのか
不思議がっていたそうです。
興味ある方はお試しあれ。
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