ぱんだ堂では、メルマガやアドバイスメールで『食べるとよい命の食材』や、『快運食』のレシピをお送りしています。
いつも試してくださるお客様のご感想をご紹介します。
試してみたいけど、お料理が苦手で勇気が出ない方も、得意でいつも作ってくださっている方も、ぜひお読みください。
白菜のとろみのやつ(生涯一度きりシリーズ)
生涯一度きりシリーズのアドバイスメールにあった快運食。腕がなるぜ。
今回の新顔「ザーサイ」。見たこと食べたことはあれど、そもそも奴は何者なのか。なんかの茎とか?きのこ系かしら?スーパーへ行っても何コーナーにいるのかもわからなかった。ザーサイ。もしや桃屋?正解のコーナーへたどり着いたものの、そのスーパーでは品切れで、近くのドラッグストアにあった。
相変わらず紹興酒と味醂、はちみつの塩梅はわからなかったが、無事完成したそれは激ウマだった。この「うっまー」のひとときが幸せだ。ぱんださんのレシピは毎回「え、それ入れるんですか?」的なものがあるので、それがどうなっているのかを感じるのもおもしろい。
あと、ザーサイ。あの子は生まれた時からザーサイだった。というか、ザーサイという名前の子だった。
そのザーサイ購入時に思ったのだが、快運食を作り始めてから調味料をはじめ、いいものを使いたいと思うようになった。善し悪しがわからない私はとりあえず、ある中でお高いものを選んで購入してみている、今のところ。片栗粉や紹興酒、黒酢などはそういう感じで選んだ。今度、ぱんださんにお勧めいただいた醬油やピーナッツバターなど揃えたいなと思っている。
豚肉のココア八丁味噌煮
きましたカレンダー3月の快運食。
今回の新顔は「米油」さん。
ほかに必要な八丁味噌と紹興酒は今まで快運食やぱんださんに勧めていただいたもので、すでにメンバーとしてうちにスタンバっている。かつおだしもぱんださんに石垣でお勧めいただいたものだ。
相変わらずどのくらいが適量なのかわからない。ココアや味醂と混ぜて合わせ味噌を作る段階で私はおそらく3倍ほどの量を作ってしまったようだった。なんとか調整して仕上げたが、おいしかった。もう慣れたが、以前はココアを料理に使うなんて考えられなかったものだけれど、この快運食で使い始めて、風味というか深みというかすごいなって私でもわかった。
快運食を毎月お届けするオプションメニューがございます。
毎月月末に翌月分をお送りします。
ぜひ毎月の楽しみに、ご検討いただけますと幸いです。
快運食とは、食べることで細胞を刺激し、その人が運が開いたその先で、快い毎日を過ごせるようにという目的で、ぱんだが作ったレシピです。
「開運」は一般的ですが、その「運」が「開いた」先で、「快い」毎日を過ごせるのが望ましいと考えています。
ときどき快運食や、ぱんだ飯レシピを配信しています
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