ぱんだが食べた様々なものの中から、私Kayaが一品を選んでご紹介します。
さて今週は、
『石鎚黒茶』
我が家にしたら
10月に入って直ぐ
熊野古道を歩いて帰ってきたら場面が転換してた
というくらい一気に秋がきました。
いつまでも麦茶が手放せないと思っていましたが
暖かいお茶が美味しくなりました。
▲3年もの石鎚黒茶
ところで
発酵ものが見直されいます。
Eテレで全国の発酵ものを紹介する番組もあって
最近のこのコーナーにもよく登場しているように
発酵もの好きなぱんだと私は
録画しては楽しんでいます。
発酵食品は世界中にあって
アフリカにも納豆があるそうですが、
日本の各地にもその地域ならではのものが
たくさんあるんですねぇ。
そんな中で初めて知った二段発酵させた石鎚黒茶。
地域の食文化を消すまいと継承されたそのお茶は
発酵の酸味が特徴のスッキリとしたお茶です。
消滅しそうだったところを
地域の人たちが懸命に作り続けておられるこのお茶。
ゆったりと味わう夫婦のいい時間。
貴重な三年茶は段違いの酸味で
ぱんだと2人でニマニマしながら味わいました。
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