我が家で消費する果物のベスト3は、島バナナ、スイカ、パイナップルですが、たまにマンゴーを食べたくなる時もあります。
マンゴー農家の直売店で食べた4Lサイズのものは、甘くて香りも良く、お値段も納得の美味しさで、それまでに食べたマンゴーとは別物の美味しさでした。
マンゴー農家の方が、「4Lサイズは数が少なく、うちはその中でも品質がよいのしか売らないから、もっと数がすくなくて高いけど美味しいよ」と、そんなふうに話してくれたが本当に美味しかったです。
しかし、そんなサイコーに美味しいマンゴーを食べた、私達夫婦が市場で探すのは『漬物用マンゴー』なのです。
摘果した際にしか市場に出ないので、見つけたら「あったーーー!」と声を出しカゴに入れています。
マンゴーは、均一で品質の高い果実を収穫するために、つきすぎた果実は幼いうちに摘み取られます。
残った果実は育てられ、摘み取られた果実は漬物用や加工用になるようです。
この漬物用マンゴーは、触ると固く香りも薄いのですが、追熟させると驚くほど甘く美味しくなるのです。
Kaya Uranomiの手のひらの上で赤く色づく漬け物用のマンゴー♡
固い漬物用マンゴーを、1日何度か撫でまわし、「美味しくなぁーれ。美味しくなぁーれ」と、食いしん坊の魔法を唱え、育てる時間もまた楽し。
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