間ちょっと愛車についての記事をはさみましたが、また旅日記が続きます。
茨城県のほぼ中央部、西に筑波山、東に霞ヶ浦という位置にある
「常陸風土記の丘」に行ってきました。
ここに行ったのは、ある超インパクトのある展望台を見るためだったのですが、
そこにたどり着く前に、この公園がかなりステキだったので、
「常陸風土記の丘」のことを少し書きます。
入り口がもうすでに雪がうっすら積もっていて、こんな感じ。

そして、この門をくぐると古民家があり、まるでタイムスリップしたかのような世界です。


ステキですよねぇ…。
公園の中は大自然。
この橋の下には蓮の池が広がっています。開花の時期はきっと美しいんでしょうね。
向こうに見えるているのが筑波山です。

春は桜の名所らしいですし、季節ごとに美しい風景が見られることだと思います。
古民家ゾーンで見つけた電話ボックスもこんな感じです。頭が重そう…。


こんな美しい古民家や、大自然の中にキョーレツな展望台があるのですが、
それは長くなるのでまた明日に致します。
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