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命の喜びを伝達する
Joy ofLife の美穂です。
サビ猫のジョンちゃん
我が家のアニマルズの中では、１番年上の12歳の女子
獣医さんの推定年齢
生後半年の時に出会いました。
赤ちゃんの時に栄養状態が悪かったらしく、右目の水晶体が濁っています。
でも、ちゃんと見えてるよ
すごく人懐っこくて、いつも
道行く人々に可愛がられています
猫には敵対心丸出しで、他のお宅の猫と、しょっちゅうケンカをしていました。
そんなジョンちゃんは、現在、膵炎＆糖尿病の治療中
3kgまで減った体重は、4.3kgまで戻りました
ペットが病気をすると飼い主は、
すごく心配になるものです。
彼らは痛いとか辛いとか言わないし、
猫は特に具合の悪さを隠したがる性質があると、獣医さんが言ってました。
様子がおかしいと感じた時には、かなり進行している場合もあるそうなので、定期的な健康診断は、シニアは特に受けた方がよいそうです
今回のジョンちゃんの病気を通じて、学ぶことが多くありました。
時にペットの病には、飼い主が乗り越えなくてはいけない課題が隠されていたりします。
とは言え、自分を責める必要は全くなくて、気づかせてもらえたことに感謝をして、明るく前向きに乗り越えればいいんです。
今なら向き合える、解決できる時だからこそ、その問題が浮上したのですから
だから、絶対にだいじょうぶ 
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レイキヒーリング伝授いたします
ライタリアンレイキの
