※この記事は2015年1月に公開したものを
加筆・修正して再投稿しています。
少し前に『失敗力』というものについて
記事で書いてみたのですが、本当は、
「失敗」なんてものはない
たぶんこれが正解だと
おもうようになりました。
べつの言い方をすると、
"「意図」とは違う結果"を得たこと
を「失敗」とは言わない
こういうことになるとおもいます。
「失敗」という言葉を使っていますが、
どうやら、「失敗」という言葉には
ものすごく深い意味があるようで、
現在、使われているような
「成功」の対義語ではなかった
かも知れません。
これ、調べてみました。
『漢字の起源』という分厚い辞書を
引っ張り出してきて、辿り着いた推論です。
「失敗」の「敗」の字は
"ハイ"と読みますが、
この音は「貝」に由来します。
「貝」の音が表す意味には
「壊(クワイ)」が含まれています。
貝殻を壊すということです。
そして、右側の「攵」の源字は「攴」で、
"ボク"と読むのですが、
「攴」は、
「手」に棒を持っている象形です。
これらのことから
「敗」の字は、
「攴」で(貝殻を)「打ち壊す」が本義にあって、
『ばらばらに打ち壊す』
というのが本来の意味になるそうです。
さて、ここまで説明すれば
想像に難しくないと思いますが、
「失敗」という言葉には
『何かを打ち壊す』
という意味が内包されているんです。
では、何が
「打ち壊される」のでしょうか??
ここからが本題です。
それは、今までの
古い「観念」や「やり方」です。
自分の狭くて、古い「観念」
通り一遍の「やり方」
こうしたものを打ち壊したときにはじめて、
「意図」した通りの結果が得られるもので、
「壊さない」という選択をすることや、
そのために「攴」を手放す(失う)行為を
「失敗」と言ったのではないか
とおもいました。
つまり、
「意図」した結果が得られないことを
「失敗」とするのではなくて、
古い自分を壊せないことを
「失敗」と言うのではないかとおもいます。
まあ、漢字のおこりを探る作業というのは
半ば想像力の産物なので、
僕の推測の域を出ないんですが。
ただ、こういうことを
常に意識していれば、
「意図」と違う結果を得たとしても
くよくよと嘆くことなんてないのに、
「失敗」という言葉の本義を
違って捉えるようになったのは
いったい何処の誰だっ!!(笑)
こう考えてみると、
「失敗」はどんどんした方がいいし、
「意図」と違う結果が出たときには
『やったっ~!
「失敗」したぜ~!♪』
と、喜ばないといかんですね。
それだけ"ゴール(目標)"に近づいた
ということだとおもいます。
トーマス・エジソンが言ってます。
『私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。』
(原語)
I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.
エジソンが用いている「fail」
についても調べてみました。
英語の fail の語源を辿っていくと、
古フランス語 falir →ラテン語 fallere
古フランス語 falir →ラテン語 fallere
「誤らせる、騙す」に行き着きます。
「誤らせる」って、なんかこれも、
意味ありげじゃないです?
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