自由をどんなに求めても
それが決して許されない
そういう状況が世の中にはあるのですね。
その点では、
日本は恵まれていると思います。
自分の気持ちひとつで、
自由を得られる社会環境だからです。
自由を妨げているのは、唯一、自分自身の
思い込みや観念ではないでしょうか?
ドイツのアウシュビッツ強制収容所から生還して
その壮絶な体験を活字に残したフランクル博士の
人生の一端を知ってみれば、
自由が何かを考え改めさせられます。
日本だけではなく、世界中どこにいても、
なにをしていても、
自由は自分で創り出せる
という観念に書き換わり、
勇気をもらえるとおもいます。
参考図書:『夜と霧』
V.E.フランクル
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