まったくシュートが入らずばかにされた私が、仲間から尊敬されるほど上達した方法 | 10本投げてもシュートが入らずずっと補欠だった私が、たった3カ月でシュート決定率80%を出せるようになり大会MVPにまで成長した方法

こんにちは、たかです。



昔の私は、まったくシュートが入らず

試合にも出れない補欠で

ハンドボールが楽しくなかったです



チームの仲間からは、ばかにされ

ハンドボールを辞めて、遊んでた方が

楽しいんじゃないか、と思っていました。



そんな時、ある方法に出会ってから

シュートがどんどん入るようになっていき、

ハンドボール自体が上達していきました。



うまくなるには、とてつもない練習量が必要で

練習しないと絶対上手くなれない。



と、思っている人も多いと思いますが、

意識するだけで変わること、

ボールがなくてもできることは

たくさんあります。



この方法に出会ってから、

練習の中でも、その考えを取り入れて

動くだけで、以前とは比べ物にならないくらい

上達しました。



シュートが入るようになっただけではなく、

ばかにされてきた仲間から、

尊敬されるようにもなり、

チームのエースになることができました。


そこからなんと、大会MVPを、

獲得するまでに成長しました。



この方法を是非、昔の私のように悩んでいる

あなたに、紹介したいと思い

このブログを書いています。



これから、意識するだけで変われることや、

ボールがなくても今すぐその場でできることなど

多くのことをあなたに伝えていきます。



この方法が、あなたのハンドボール生活を

明るいものに変えていけると嬉しいです。