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mori

独り言 & 本の感想

読む前の想像とは違っていたな。商店街の人情物語だと思って読み始めた。

 

中年男の辛い現実から入り、途中から星新一のエヌ氏のような無機質な感じになり、ファンタジー終わりかと思ったら、超リアルに終わった。

この商店街自体が迷い込んだ非現実の世界なのかと思ったら、普通に存在していた。

この中年男性は、本当に御前様と呼ばれるお坊さんだったのか。この商店街の人々の妄信するお坊さんの力。謎が謎のままだった。

 

不思議な物語だったけど、最後はなんとなくハッピーエンドだったので良かった。