連日来ている | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

こんにちは。


昨日労災の書類を出し、今日はその後の状態から仕事に復帰できるのかを知りたく病院に参った次第。


戦国武将の動画の見過ぎか。


でも実はのってんさんの動画が好きな50過ぎ。ホッコリするの。


今日は珍しく空いている方だ。


リハビリ行きますかの問いに頷いちまった。


ここまで来るのにはグループホームのスタッフさんとの会話に遡る。


休業補償はどうなってるの?


あぅ、わからないです。


それはちゃんと聞かないと。


へぇ。


ということで総務に電話。


余計な汗ばかりが出て意味がわからなくなりスタッフさんにチェンジ。


ちゃんと伝えないと駄目です。


貴方も不安だろうが向こうも不安なのだ。


義務と権利。


労災を払って頂けるのだから貴方にも動き伝える義務があるのに

それを怠るとは。


すみません(汗汗)。


言われるとすぐに行動して現在に到る。


自分でも正直判断に困っていた。


どれをもって大丈夫と言うのか。


今の状態。


肉離れの箇所はまだ少し違和感が残る。


むくみもあり。


くるぶしの上の。


なんと言ったら良いのか。


血流が滞るような痛痒さ。


むくみはそこからか。


リハビリで温かいのとビリビリの電気を当ててもらう。


やはり戻るならば万全な身体でありたいしぶり返すことも許されない。




くるぶし上と肉離れの箇所。やっぱつながってて気持ちよか。


そう言えば連日行ってるってスタッフさんに言ったら


良いじゃんやることないんだからって言われる。