サザンでも来なかったのに | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

私の音楽。


ほぼ黒い。


日本語じゃない方が気持ちが楽なんだが自分の録音の仕方が本当にめちゃくちゃで。


いきなりやってきた坂本九さんの見上げてごらん夜の星をに涙。


昔から私はそういう爆弾をどこで投下するかわからんタイプだ。


たぶん躁鬱でいう躁の時ならいけたんだろうな。


でもその後が渚ゆう子の京都慕情。


そしてレベッカのメイビートゥモロー。


動いてないのに汗が出る。


の後にレディガガのポーカーフェイス。


これはもう一緒に聴いてはいけない。


そのあとに小林旭の北帰行。


曲はみんな好きなのに組み合わせが痛い。


でも時々奇跡的な流れがあって

自分上手い!と自画自賛。


久保田利伸さんのCymbalsからの中山美穂さんの幸せになるためになんて良かったのにぃ。


その後スチャダラパー。


でも素人編集の音楽なんてこんなもんだよな。


自分はほとんどシャッフルで流しているけど。


この後に知床慕情が森繁久彌さんの歌で流れる。


メモリーカードは3枚あるのですが、どこにどれが入っているのがずっと分からなかった。


今ノートに書き出して整理整頓をしようと思うのでした。


みんな好きな曲…


ショッツきた。