はま寿司の生鯖 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

こんにちは。


鬱々としていた病院清掃です。


もう嫌じゃ嫌じゃ。


となって定期で行ける東大和市駅へ。


髪が伸びて切りたいんじゃ。もうこんな生活うんざりじゃ。


予約しないで良い美容院に行く。


待たされるけれど毎日日曜日のような自分には

そんな時間すらが有り難い。


でもなんか早くて。


こんな昼飯時に放り出される。




歩いてはま寿司へ。


歩く事は時々不安。


しゃがみがピキッといきそう。


出来ることと出来ないことがやっぱある。


はま寿司はとても混んでいた。


1人だからカウンター。


早くに座らせて頂けた。


混んでいる時は2人くらいならばカウンターがおすすめである。


ずっと生鯖注文。


生鯖、漁師漬け、軍艦巻き。


少し小骨が気になったが鰯に比べたら大差ない。


↑はみな110円。


漁師漬けは味があるが身がその分脂が流れ縮む。


軍艦は量は多いが端材である。


そんなことを思いながら鯖ばかり注文。


鯖の酢飯がポロリと落ちて醤油漬けに。


だがそれでいい。


その分鯖がデカく感じる。


8皿食べて一皿は穴子。


それ以外鯖。



これが出来たなら明日は頑張れると思ったのに足が痛くなる。


自分でも分からんのです。


だって肉離れってアスリートや力士しかならないって思ってた。


アスリートや力士は整体師がいてくれるが貧乏人のおばちゃんには猫のちいちゃんがいるのみである。


ニャーニャー言う割にアプリを開くと鳴かないやつが。


て帰ってきた。


いけそうな気もするがいけなさそうな気もする。


いつもは強がってばかりいたようで、こんな時に心の弱さが出てくる。


そして痩せない。