新横浜 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

帰り道です。


信仰よりの文章故にダメだと思う方は読まないで下さい。




馴染の日高屋に寄ってラーメンを食べました。



支部礼拝堂の椅子も汚れてきたね。


色の地味めのビニール素材は白っぽく皺が残るようになる。


うちの病院の長椅子も地味めの青だからよく分かる。


でもきれいなものもあったのでなかなか清掃をする時間も限られたものなんだろうと思った。


やりたいなぁ。


洗剤はマイペットかマジックリン。


でもマジックリンは何度か水拭きしないといけないのでマイペットか。


たぶん日常清掃というより定期清掃でやると良いレベルだと思う。



その白っぽく浮いた皺を見ながら3階に行って書き物をする。


今日はこれよって44年を選んた。


漢字が少なくて書きやすい、そして他人に見せるつもりもない汚い文字で書く。


自分が読めればそれでいい。


途中までは集中力があったのに凡ミスが続く。


ここでめげてはいけない。


そうじゃなかったら11時をそこで過ごした意味もない。


11時30分にリミットを決めていた。


でもあれはフルで書きたかったなぁ。


あの最初の文章を最後に近い所でまた使うのはやっぱりレベチ。


そして最後の1行。


12時過ぎに書いてない部分を読むだけだったが

必勝という名の熱を持て。そこを勝たねば後はどうなるのか。



ちなみに44年にはまだお母さんの腹の中にいた自分である。