濃霧 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

おはようございます。


一面真っ白の幻想的な景色に思わず

これは仕事に行かなくて良いのではと思った者です。


だって来る車が見えないし、ひかれちゃうわ。


今日は11度から24度になるって言うし、モノレールも雲の中を走っているようだし。


それでいて新青梅街道には緊急車両が入っていくという。


ぶっちゃけ走りたくないだろうな、緊急車両も。


昨日は着る服を間違えて凄い暑かった。


今日は間違えないと思うが若干寒い。


でも帰りはたぶん合っている。


濃霧で何もかもが幻想的だわ。


ついでに職場の病院も幻想的になくなってくれないだろうか。


今年は変だ。


毎年変だけど今年は特に変だば。



ああ。

なんかね、朴さんが責任者的な立場になったでござんしょ?


そこから介護の仕事丸投げ感がハンパないのよ。


当直室も書いたっけか。


あとお風呂も書いたね。


オムツも書いた。


もうオムツは3病棟はやり始めてる。


朴さーん、て思うくらいで。


先輩後輩は男の人にやってもらうとか言ってるが、いない時の場合はどうなんねん。


やるしかないやんけ。


そこまで考えて決めてほしいわ。


だいたい終わるのは1病棟だと10時30分くらいでこっちは病室清掃に入る頃なんだ。


トイレやってステーションやって。


食堂もやりたいができない。


やれてお昼のあととか。


人の多い所は良いけど

それに手を出したらやり続けることになるからね。


それで病室がきれいなら良いけどそうではない。


清掃なのか、介護の補助なのか。


舵取りは総務だし、朴さんの頭の中はペラッペラだし。


悩ましいです。


いってきます。