ごめん、泣いても良いですか | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

こんばんは。


普通に働いていても悲しいことはありますね。


なんかさ、辛いんだわ。


具体的にこれがとかはよくわからないのだけど、モヤッとする。


うちのちいちゃんは休日、私が布団で寝ていると必ずお腹を踏んづけて去っていく。


私は寝ていちゃダメですか?みたいな。


この普通を認めてもらえないジレンマを日々に抱えるような。


アタイのつき出たポンポンは踏まないで。


ただでさえコンプレックスなのに何でトランポリンみたいに踏んでんだよ。


跳び箱の踏み台みたいにしやがって。


それを何度もしやがって。


それも確信犯なものだからすぐに去っていく。


あのアマ。承知しねえ。