ママとチーママと星野鉄郎 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

書き忘れてました。


火曜日はお風呂の日で清拭の日でもありました。


私は褒め殺しにとても弱かった。


清拭のワーさん2人はママとチーママ。


元々自分が認められたいと思う私に褒め殺しの作戦。


なんにも出来ません。


エヘヘって笑いながら。

ママとチーママが来る側から離れて行きました。


何枚も上手。


かなわないでござる。


でもわてくしは機械の身体を手に入れたい星野鉄郎。


機械の身体を手に入れるにはそこから離れないと行けないのです。


だって機械の身体を手に入れないと病院全体をきれいに出来ないんだもの。


星野鉄郎子は諦めませんわ。


でもママとチーママはつえぇ。