母の誕生日 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

改めましておはようございます。


今日2月6日は母の…

何回目だろう。


ともかく誕生日です。

帰ったら連絡を取ってみようと思います。


早めに家を出ましたがやっぱり同じモノレールでしたがいつもの混み具合はありません。


前のにみんな乗って行ったのでしょう。


ここのモノレールはワンマンなので運転手さんが車掌さんでもあります。


ドアが閉まりますって最終的には叫んでた。


みんな時間にゆとりを持って行動はしてるけど、そんな時は心にゆとりが持てないもんだなぁと思う。


自分もやっぱ焦る。

ゆとりゆとりって思いながら行動は逆で自分も危ないなと思う。


私の母は外ではクソ真面目な人だったが私に似てよく探しものをしていた。


その探しものに私も付き合うのだが、もういいよと開き直る。


いやいや、困って探してるのは母じゃろ?


でももう良いよ。

何度探しても見つからないし。


なんて言いながら結局何度も見た所を私が見て見つけることがあった。


あの時の母も焦っていたんだろうね。


昔、1日にテーマをつけて行動することをしていた。


今日は雪道だし、母の誕生日だし

テーマはゆとりだ。


雪道なんだし焦ってはあぶないです。


皆様も気持ちにゆとりを持ち良い1日をお過ごし下さい。


行ってまいります。