エスカレーター工事 | 走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

おはようございます。


玉川上水駅では駅構内のエスカレーター工事をやっている。


いつもは焦って拝島行きに乗る人がいるのだがエスカレーターの関係で焦ることをやめていた。


ほんとだよね、1本乗り遅れたところでもまた次が来るのに止まっていると乗れるのではと焦って乗ろうとする。


精神的にはガッカリしたままです。


早く他に移りたい。


ベッド移動の時にはあの人の他に2人のワーカーさんがいた訳だけど


その2人まで私は信じられなくなっている。


もうこればかりはどうにもならない。


孤独っすよ。


そもそも清掃は1人で孤独なんですがそのうえにまた孤独。


バシコさんがまた職場訪問をしてくれる。


そこではしっかり話すつもりだ。