査察のおっさんからの依頼。

少し前に、書いていたら…

日記が、消えたのです。💧


復元しますか?とあり、復元したけど、3行しか残ってなかった。




さて、お嬢さんと電話で話をしましたが、なかなか一方的なご意見で。してもらって当たり前、こちらはお金を支払っている…って。


えっ…?と、なりながらまあ、そうだけど。でも、何かちょっと違うから、思わずマンションかどこか、かりた方が良かったんじゃない?と言ってしまった。💧


その後、日本の受け入れ先の方と話をした。ブログのネタにならないほど普通の方で、お子さんの年齢と声の雰囲気から恐らくは、40代の女性だと思います。


セミベジの話をしたら、理解をされてはいたのです。ただ、英語には自信がないので、こちらの理解が間違っているのかな?と思う困惑する出来事が。


お菓子とか、カップヌードルを食べていたから、それにはお肉のエキスが入っているよ…と教えてあげたけど、それはいいみたいな…。


なんやそれ…。

それは、変やわ。私も、それはただの、好き嫌いの激しい、ワガママ娘かと思ってしまった。💧


お食事に関しては、よく分かったと言われた。あと数週間の滞在らしいので、何か困った事があれば、電話をしてくれと言った。私からお父様に電話をしますから…と言って、電話番号を教えてあげた。


その後、査察のおっさんに電話をして、どのような会話があったのか、詳しくお伝えした。査察のおっさんは、娘もがんばっていて、云々…タラタラ…とかなりかばう。(それは当然だけど…)


親がかばうのはわかるけど、そこはきちんとお嬢さんに、話をしておいて欲しいとお願いした。何かあれば、連絡が入るので、その時はお知らせすると言って、電話を切ろうとしたら…


マミーさん、査察の結果はもうすぐでますから。それで、貴女は恐らくは、それがあるから気をつかっているのは、分かっています。でも、結果が出た後に私から去らないでね。それとこれとは別に考えてね。と、言われてしまった。


あらっ…💧

見透かされていた。笑


笑笑笑


余談

翻訳機ですが、便利だけど、誤解になる事もあるので…。


こちら、ハンチャが昔、私に使った。ベッドに行く前だったかな?


音声を聞いて、私に言ってきた。

なぜか、私がドキドキした。

こんなの、ベッドに行く前に、こちらはフレンドリーのつもりで、たまたま日本人の男性に言ったら…えらいこっちゃよね?(笑)