本当のタイトル。
【連れと私は戦友だったようで、互いに助け合っていた夢。】
ヤフー時代、アメバー初期から私のブロ友さんは知って下さっていますが、
連れ合いは昨年10月に3年間あまりの認知症で最後は歩けなくなり衰弱、嚥下障害に寄る肺炎。”で亡くなりました。
今朝、二度寝をダラダラしてた時の夢です。
怖さのためにシッカリとストーリを覚えてて汗をかいて目覚めました。
下記します。
記
時代はハッキリしないのですが、二人でドライブランチに出るところから始まります。
ここも変な流れなのですが、私の実家の前に居ます?。(姉は婿取りさん。)
業者のような軽トラ、ワゴン車が数台読まっていたので、あれ?と入ったら若い男女が数名居て、姉と義兄が不在、
整理整頓の実家が凄く散らかってる、「あなた方は誰か?何をしてる?。」連れ合いと私が聞いたら
『頼まれて修理してる。』多分?そんな返事。
強盗ーっ、と気付いた私が携帯を出すと、男達が私を止めようとして、連れ合いが私に『逃げろーっ!』と言い相手に向かって行きぶっ飛ばされ倒れた? 死んだ?、、、。
逃げながら警察に電話したら『富山西警察署です!』と言う。?あれ?私んち地区は“中央警察署”のはずだが?
(徘徊時代がそうだった。)西→西部警察?ここも変?。
長い時間逃げ、やっと来た警察官に私は「夫がーっ、夫を―助けてー。」
警察官が『ご主人の命は大丈夫!でしたよっ!。』 助かった、嬉しい。
で、何故か倒れてる私はいつの間にか2,3歳の子供をおんぶしていて
「ひ孫がーっ、おんぶの背中のひ孫が高熱ー、!!」女性の警察官が『大丈夫!です!』
ここら?あたりで汗をかいて目覚めたのですが、二度寝前に電気敷毛布を高い温度にしてたらしく、背中が暑かった。
おんぶなんかしてなかった。 お手上げ~。
ひ孫が登場したと言うのは連れが元気だった頃3,4歳頃まで預かり遊んでやっていましたので、
連れにとってはひ孫は宝物・生き甲斐でしたし、それは今の私にとってもひ孫は
何よりも大切な存在なのです。
裏庭の日本水仙が咲き出しました。奥の枯れたような木はアジサイとムクゲ。水仙は春に球根を間引き予定です。
連れが私を助けようとした♡、、私が1番に連れの安否を気にした。
良かったです。戦友でした♡。めでたい♡。
夢を忘れないように朝からポイントを暗記していました。
スーパ―帰りに連れとよく行ったチェーン店8番らーめん。富山の人なら皆が知ってる。
一人で持ち帰り、作って昼に食べまました。。モツラーメン。
こんなハッキリの夢は久々です。疲れてるのかもですが怖くて、そして安堵した夢です。