昨日、スーパの帰り道に国道と県道の交差点で信号待ちをしてた時の事です。
私より少し若い方が(多分70歳位)が時折手を振り、時には道路ギリギリまで出て手を挙げてるのを見たのです。
タクシーを拾おうとしてるのだと気付きました。
そのように、道路ギリギリまで飛び出ると左折の大型車でも来たら巻き込まれるし、手の振り方見たら、車を運転したことが無い人のアルアル、反対車線を走るタクシーだろうが交差点の向こうだろうが止まると思ってる。
富山の様な田舎では流しのタクシー等いません。空車は迎えに急いで走ってると言う事です。
声を掛け、「携帯で呼んであげましょうか?。」『助かります。』
「目印に立ちましょう。交差点は止まりにくいから。」と近くの吉野家牛丼店の玄関近くに誘いました。
タクシーは6、7分で来ると返事。女性にここから動かないように念を押し私は家へ向かいました。
もう自分の家、と思ったところでタクシーさんから電話 『お客さんが居ませんよ。』
「えーっ、私はそこへ戻ります。服装を覚えてるし。」
膝変形関節症の私が小走りで走りました。吉野家さんが見えて来たところでタクシーさんが
『おられましたよー。国道の歩道に。行先も聞きましたから。大丈夫ですよ。』
走ったために足は痛いし息切れしながら、又来た道を家に向かいました。
住宅街なので休む空き地もない、、頑張れば公園がある、で公園は私んちの前。
角を曲がれば我が家が見える位置で力尽き、電柱に捉まりました。茶碗の最後のひと口ご飯が食べれない、あの状態です。
あとは歩いたか?這ったか覚えていません。
庭のシュウメイギクが咲き出しました。蕾が一杯です♬。
若い頃から私は優しい人ではなかった、が悪者でもなかったはず。
良い人になってしまいました。
庭のコムラサキシキブの実も一杯です♬。

