本人は「自分は全然呆けてない」って言い張るけど、
元々服飾の仕事をしていた人があんなダッサい服で外出するって絶対頭がおかしくなっていると思う。
母と外食をせざるを得ないことが月に数回あり、あまり会いたくないけど独居老人に対するボランティアだと思って出かけると、
待ってる母の服装が有り得ないくらいダサくてそのまま帰りたくなることが多い。
昨日も居酒屋に行くのにしまむらでも売れ残るって半額になるようなプリントのTシャツで来た(母には串焼き屋に行くと言っておいた)。
何度か見たTシャツなので着心地が良くて気に入っているのだと思うけど、
それでなくてもヨボヨボした婆さん(杖ついて歩く)がダサい服きてダサいリュック背負って来るのが本当にイヤだ。
多分、娘と食事をするのにめかし込む必要なんてないだろうと思っているのだろう。
家に来て食事をするならそれでも良いが、実家からバスに乗って立川まで来るのだって立派な外出なので娘としてはそれなりの服装で来て欲しい。
私だって普段家で仕事をしている時はヨレヨレTシャツにリラコだが、一歩でも外出する際には最低でもオフィスカジュアルに近いものを着る。
出逢った人に対する礼儀だと思うからだ。
(還暦のBBAがすっぴん&ヨレヨレで歩いていたらそれは公害)
母と私は一応家族だけどお互い一人の人間なのでそれなりに扱って欲しいと思う。が、母にはその気持ちはない。
娘を未だに自分の所有物だと思っているわけだし。
それはそれとして、母の服装に関しては今までに多少の働きかけはしてきた。
私のお古(部屋着から余所行きまで)をたくさん持っていき、その中から何着かは実際に母が着たものもある。
が、しばらくするとしまむら崩れに戻る。何故なのか。
一緒に百貨店などに行き(間違ってもしまむらやUNIQLOではなく)店員さんと一緒に選んだ服を買ってやろうとしたこともあるが、値段の高い服は母も私も買い慣れていないため結局「今日はいいか」で買えないことも何度かあった。
しかし今回は本当にヤバいと思ったし、今後更に年を取ってマシな方に動くことはまずないと考えられるので次の外出時には一緒に服を見に行き出来る限り買うことを決めた。
年代的にルミネなどで探すよりは伊勢丹や高島屋に行くのが良いかなと思う。安い服は無いかも知れないが自分のための投資だと思って予算を組んでおく。
とりあえず「今後は私と会う時は必ずこれを着て来て!」と言える服を春夏秋冬一着ずつ購入するのを目標にしよう。
ちなみに私自身は一応オフィスで着ていた残党がまだかなりの数残っているので母ほどダサくはないと思う、が、そもそも勤めている時の服装が正解だったのかどうなのかにはやや疑問が残ってはいる。
(わりとラフな格好もOKな職場でウケ狙いでキャラクタープリントのTシャツを着て働いていたこともあるため)