個人的にちょっと不思議に感じたので書いておく。

 

昨日、ちょっと長い距離を歩きに出かけた。

(ピクミンブルームのコミュニティデーで1万歩歩く必要があって)

立川駅からまっすぐ西へ、当面のゴールを東中神駅付近に設定して歩いて行く。

その途中、本来の道なりではないけど歩きやすそうだったので踏み込んだ住宅街、

入ってから抜けるまで5分ほど、ここがびっくりするくらい静かだった。

 

普通、住宅街でも車が通っていたり、子供の声やTVの音、布団を叩く音などが聞こえてくると思うのだが

そこにはそのどれもが無く、歩いているのも私ひとりで、

ラノベ的「異世界に踏みこんだ」ような感覚。

鳥の声も虫の音も聞こえない。

 

場所は、駅で言えば西立川に近いところ。ごく普通の一軒家が立ち並ぶ本当に一般的な住宅地。

普段は人や車が往来し、子供も走り回っているだろう。たまたま、その時が静かだっただけだとは思う。

けれど、これまで生きてきてあんなに静かな場所にいたことは思い出せない。

早朝の山の中でも鳥の声や木々のざわめきは聞こえて来たから。

 

とにかく不思議だった。

意識して「音を探す」なんて、生まれて初めてかも知れない。

できることならまた、あの体験をしてみたいと思う。