去年父が転んで入院してから母の言動がちょっと怪しくなり、

「認知症」とまではいかなくても念のため検査はしておいた方が良いんじゃないかなぁ~って思い始めたんだけど、

私ら子供が「お母さん、ボケたでしょ」って正面から言うと「親を馬鹿にして!」って怒りそうなので

父が世話になった地域包括支援センターの担当者に内緒で電話して

「若干気になるところがあるので様子を見に行ってもらえませんか」

とお願いして面会してもらった結果

「お母さんは今のところ心配な部分は全くないですよ。でも気になるなら認知症検査が近所の病院で受けられるから受けてみても良いんじゃないかと勧めておきました」

と言ってくれ、母も

「〇〇さんから認知症検査のことを言われたので、一度受けてみようかしら」

ってなことを言い出したので

「いいじゃん!私も自分の物忘れが気になるからもし受けるなら一緒に受けに行くよ!」

と良い感じになったのが7月頃。

 

それが、8月に父が急に亡くなってしまいそこからドタバタして検査のことなんかすっかりどこかへ行ってしまった…かのように思えたのだが、

先週急に母が

「定期の通院で病院に行ったついでに認知症検査のことを聞いてきたよ。特に予約は要らないらしいけど一緒に行く?」

と言ってきたのでこの機を逃しては次がいつになるかわからないと思って即行ってきた。

それが今日。

 

まず問診で簡単な質問をされた後、

「CT撮りましょうか」

と言われてすぐにCT撮影。

次に長谷川式という認知症のお決まり検査(口頭の質問に答える)をひとりずつ受検。

先に母が受けて、

「今日の日付を訊かれたからね!」

とネタバレをしてきたので(馬鹿野郎!意味ないだろうが!)とムカつきながら自分の番へ。

「今、いるところは?」「100から7を引いていって」「野菜の名前を思いつくだけ言って」

などの本当に定番の質問をこなして、結果は、

 

母=23点、私=30点(満点)

 

CTの画像と併せて

「お母さんは海馬の委縮も少し見られます。点数も認知症かどうかのボーダーというところですが、もっと精密な検査を希望しますか?」

と医師に言われたけど、今のところ特別生活に支障が出ているわけではないので「少し様子を見ます」で終了。

CTまで撮ったので一人7000円くらい払って帰って来た。

 

母に関しては、ボーダーと言われたものの84歳という年齢を考えたら相応だろうし、今後「もうヤバいだろ」ってなるまでは放置で良い気がしたのでこのまま放置の予定。

私の方はとりあえず最近物忘れがひどいなーって思っていたけど全然心配ないレベルだってことが証明されたのはとりあえず良かった。

勉強とか仕事とかに支障がないよう毎日DHA・EPAセサミンをもう4年飲んでいるのも効果があった気がする。

本当は母にもDHA・EPAセサミン薦めたいのだけど、サプリとか大嫌いで飲まない人なので難しいだろうな。