ルイ14世
(1638年9月5日 - 1715年9月1日、在位:1643年 - 1715年)



ブルボン朝第3代のフランス王。ルイ13世の長子。妻はスペイン王フェリペ4世の娘マリー・テレーズ。
ブルボン朝最盛期の王で「朕(我)は国家なり」(L'État, c'est moi)と宣言。
「太陽王」(Roi-Soleil)と呼ばれる。
ヴェルサイユ宮殿を造り、絶対王政を確立した。


関連記事


ルイ14世のお食事 ~儀式編~

ルイ14世のお食事ショー

歯抜けの王

ルイ14世の食べたもの

偉人について

ルイ14世のお食事 ~仕度編~

ルイ14世のお食事 ~メニュー編~