今週はクリア画面・ゲームオーバー画面を作りました!
Scratchだと簡単だったのですが、Pythonになるとひと苦労です、、
Pythonには日本語をデフォルトでは表示できなく、フォント(文字の画像)
をインストールしないと行けませんでした。
Windowsでは、ワンクリックでインストール可能ですが、RaspberryPiだと
ひと苦労でした。理由としては下の様なターミナルというものを使わないと行けないからです。
映画のハッキング画面でよくみるやつですね笑
余談ですが、実際には、ターミナルメインで攻撃はしません。
ウイルスをつくるときには、使用したりしますが実際の攻撃となると
マウスでかちかちしています笑
話を戻しますと、このターミナル1文字でも間違えると、パソコン側から
「こんな命令しらないです。」と却下されてしまいます。
小学生にとっては、一字一句間違いなく入力するのは至難の業のようでした、、
無事、フォントのインストールが成功し、いざ日本語を表示しようとすると
形式が違い「きつまされお」と表示されてしまいました、、
形式が違うとおかしくなってしまいますので、来週直すことにしました。
Pythonと言わずにパソコンで文字関係をすると、ちょくちょく出てくるこの問題
ですが、修正するのが少し大変です笑
来週からがんばっていきます。
※一番下にプレイ動画があります。
余談
上のゲームオーバーの手書き風の文字を実はたくさん使っています笑
※教科書にもちょくちょく登場します。
「ふい字」と言われるフォントで、手書き風で可愛いですよね。
↑ゲームオーバー画面
↑クリア画面
↑プレイ動画