python逆引きを載せてみます。
○pythonの書き方 上から下に実行される。○if scratchでいうと、「もし〜なら」 if 条件式: //条件式が正しかったら実行される処理 //処理1 //処理2 elif 条件式:#上の条件式が満たされていたらとばされる //処理1 //処理2 else:#「もし〜なら ゜ でなけば」の「でなければ」の部分※上の条件式すべてが満たされていなかったら実行 //処理1 //処理2○関数 def 関数名(): 関数名()のペア def 関数名():→scratchでいう「メッセージを受け取ったら] 関数名() → 「メッセージを送る」○リスト 変数をいっぱい入れれる箱 ex) list = [1,2,3,4,5]#リストの作成 print(list[1])#リストの1番目を表示 →2が表示される。※リストは0番目から始まる。 list.append(追加したい要素)#リストに後から要素を追加するときのメソッド len(list)#リストの長さを取得(リストの中に要素がなんこ入っているか)----------------------------------------------------------------------------------------------------------------