昨日は我が家で

ホームパーティーをやりました♪

 

 

まずはカンパーイ白ワイン

 

暖かくなりましたねー。

 

 

市場から生きたまま連れて帰って来た

ズワイガニ君は

地獄のコツコツ蟹剥きコースを回って

蟹身サラダに。

 

 

たっぷりの蟹身の上に乗っているのは

ミモザ風玉子とトマト、アスパラガス。

 

 

それにたっぷり蟹ミソをソース代わりにかけて

出来上がり音譜

 

 

はい、蟹ミソがかかった後は

何がなんだか分からなくなるだろうと思って

先に写真撮っといて良かった(笑)

 

皆さん、むき身の蟹なのに

なぜか蟹を食べてる時に静かになってましたww

蟹の魔力でしょうかかに座

 

売っているボイルガニだと

味が抜けてる場合が多いんですが

自分で火入れすると

しっとり超甘く仕上がります。

 

蟹は生ガニに限りますね♪

 

お次、宇宙人を散りばめたようなグラタン。

 

 

本当は『牡蠣とツブ貝のグラタン』なんですが

上に乗せたホタルイカだけが目立ちます。

 

 

グラタンは焼き上がりまで

40分ほどかかりますが

後半にホタルイカを乗せて

表面がカリッとなるようにしました。

 

お陰で、まるで

♪つまみは炙ったイカでいい~♪

状態にww

 

酒飲みのゲストさん達には

当然の如く大好評グッド!

 

そして揚げ物大会クラッカー

 

一番手はカキフライです!

 

 

北新地寺田屋では

ランチで皆様に楽しんでいただきましたね。

 

ハンバーグも人気でしたけど

カキフライは季節限定でしたから。

 

二番手はエビフライ。

 

 

こちらは寺田屋のランチとは

打って変わって、小ぶりのエビ。

 

二口で食べられる

アテのエビフライにしました。

 

そして鯵フライ。

 

 

市場に行ったら刺身用の中ぶりの

活けの鯵がありまして

「・・・捌くの大変だろうな」

と思ったけど買っちゃった。

 

今のキッチンには小出刃の用意が無いから

マジ大変でしたあせる

道具は大事です。

 

でも魚をおろすのって楽しいんですよね~。

小出刃、用意しよう。

 

次は新玉葱のフライ&スティルトン。

 

 

この取り合わせが凄かった。

好評なのを越えた感じアップ

 

そしてブルーチーズの

「スティルトン」と言う名前が

覚えられないと話題に。

 

結論「まだ豚」って覚えればいい

と言う事になったんですが

これ絶対「まだ豚」だけ覚えてて

スティルトンが思い出せないコース(笑)

 

お次は、どんこしいたけフライと

頂き物の柚子味噌にエシャロットの素揚げ。

 

 

この取り合わせも凄かったですね~。

 

こうゆうのはフレンチやって来た

シェフのセンスだと思います。

和食さんとはまた違った視点。

 

結構お腹が膨れて来たはずなんですが

饗宴はここからですww

 

続く。