左ルイ・パスツールと右アントワーヌ・ベシャン



 🔶ルイ・パスツールと
 アントワーヌ・ベシャン

 「ウィルスや細菌は血液が酸化する事に

 よって体内で発生する」

 とご教示くださったのは、AWG波動療

  法を初めて日本に導入した宇治橋先生で

 す。初めて聞いた時は驚きのあまり椅子

 から転げ落ちそうでした。


 19世紀フランスのアントワーヌ・ベシ

 ャンは、「体内での良い菌と悪い菌のバ

 ランスが崩れることが病気の原因である。

 体内の環境が良好なら外から菌が入って

 きても発病しない」と主張しました。

 

 同次期、ルイ・パスツールは、患者の体

 外から侵入する細菌が感染症として病を

 発生させると考え、病気の治療は製薬会

 に利益がある抗生剤、ワクチンを投与す

 る事になりました。

 よってベシャンの考えは抹殺されました

 が、パスツール自身が最後に「私の考え

 が間違っていた」と認めました。


 ✴︎私見です✴︎

 150年も前に病気の原因は体内の環境
 の悪化だと発見されていました。
 エジソンとニコラ・テスラのように同時
 期に歴史に埋もれた発見があったのです。

 ベシャンの考え方もこれから日の目を見

 る事になるでしょう。

 尚、ウィルスはエクソームだと考えます。



 こちらを参考にしました。




 血液を弱アルカリ性にする食事です。


 AWG波動療法など






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