「何が いけなかったのだろう…」
「どうして こうなってしまったの…」
あなたは どうでしたか
しかも シタ夫は 自分の罪悪感を消すために
妻の悪いところを探すのです
これによって 妻はもっと深く
傷ついて しまうのです
こんばんは 吉田 華です🌷
心理学では 認知的不協和
と言うのが あります
これは 思い描いている現実に
行動が 一致しない時に
行動に伴わないので「考え方を変える」
と言う 事なのですが…
不倫夫が妻を責めて
「不倫している事の意味づけ」をするのは
これですね
そして
私達 妻側も あるのです
夫が不倫した事に 意味をつけようと
自分の悪かった事を 探したり…
私は ずっと 「不倫夫を愛していない❗️」
と言う事にしていました
本当に 愛していないのなら 苦しむ事は
無かったのに・・・
好きでなければ 不倫している夫を
許せるはず
そういう現実に 切り替えていたのです
そして 頭の中で 考えている事は
行動に 出てしまいます
「私は 貴方の事は 好きではないですよ❗️」
これでは 夫は 不倫を止めません
こうして どんどん 辛い現実を
引き寄せて しまったのかも 知れませんね
頭の中は 自分の都合の良いように
理解するのです
もし 気持ちが 切り替えられるのではあれば
プラスの都合を入れて見たら
どうでしょう
不倫をしているのは 妻ではなく
夫の問題なのですから
夫の不倫は 私の未来を変える為の
チャンスになりました
不倫を前向きにとらえるのは 難しい時も
ありますね
辛い時は 辛いと言って良いと思うのです
不倫て本当に辛い事ですから…
そして
誰かに 幸せにして貰うのではなく
自分を幸せにする!
そう決めると 不倫もチャンスになるかも
知れませんよ
最後まで読んでくれて
ありがとうございます
サレ妻さんの
今日1日が穏やかに過ごせますように