【ストーリー】
1970年代、小さな町工場を経営する坪井宣政(大泉洋)と陽子(菅野美穂)の娘、佳美(福本莉子)は生まれつき心臓疾患を持っており、医師から余命10年の宣告を受ける。
日本中の医療機関へ行っても治すことができない現実を突きつけられた宣政は、人工心臓を自ら作ろうと立ち上がる。
知識や経験もない状態での医療器具の開発は前途多難だったが、娘のため勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金を用意し、何年もの時間を費やしていく。ーMovie Walkerよりー
Amazon prime videoにて鑑賞。
監督ー月川翔
脚本ー林民生
原作ー清武英利
親子愛、夫婦愛、姉妹愛に溢れた素晴らしい映画!
失敗、挫折、絶望と試行錯誤や難題が次から次へと顕現する中、最後まで諦めず、娘との約束を果たそうとする父。それを支える家族の愛に感動でした。
心が折れそうになっている宣政に『次はどうする?』と叱咤激励出来る妻や娘は宣政を心から尊敬し、信頼しているからなのだろうと思えました。
だからこそ、色んな困難を跳ね除けるバイタリティを持ち続けることが出来たのかも知れない。
『自分一人じゃ出来なかった』
その言葉通り家族に支えられ、周りの方々に助けられたのは、いつも必死に本気で取り組む彼の姿と、強い愛の賜物だと感じました。
その生き方が亡き父の姿にもちょっぴり似ている気がして、母はこの奥さんの様な思いで父を見守っていたのかも知れないなぁ〜などと思い自然と涙が溢れてしまいました。
か「」く「」し「」ご「」と「
著者/住野よる
【あらすじ】
みんなには隠している、少しだけ特別な力を持った高校生5人。
別に何の役にも立たないけれど、そのせいで、クラスメイトのあの子のことが気になって仕方ない――。
彼女がシャンプーを変えたのはなぜ? 彼が持っていた“恋の鈴”は誰のもの? それぞれの「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。
甘酸っぱくも爽やかな男女5人の日常を鮮やかに切り取った、共感必至の青春小説。
タイトルの鍵カッコの意味が知りたくて、手に取った本。
高校の教室の匂いや、そこから見える景色までもが想像出来るとても読みやすい物語。
こんな不思議な力が自分も持っていたら、今までの人生は随分と面白かっただろうなぁ〜などと想像し、ワクワクしながら一気に読んでしまいました。
とても面白くて、ちょっぴり胸がキュンとする素敵な作品!
映画がされていたのに見逃してしまったのが残念でした〜
動画配信サービスで観れることを楽しみにしています。
【ストーリー】
1945年、長崎。
日本赤十字社の看護学校に通う田中スミ(菊池日菜子)、大野アツ子(小野花梨)、岩永ミサヲ(川床明日香)の3人は、空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。
しかし、8月9日午前11時2分、原子爆弾が投下され、その日常は一瞬にして崩れ去る。
街は廃墟と化し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走。
医療態勢もままならない状況下で多くの人達が次々と命を落としていく非情な現実を目の当たりにした彼女たちは、命の尊さ、そして生きる意味を問い続ける。ーMovie Walkerよりー
イオンシネマ佐賀大和にて鑑賞。
この映画は日本赤十字社の看護師たちによる手記「閃光の影で-原爆被爆者救護赤十字看護婦の手記―」を原案に、当時看護学生だった少女たちの視点から原爆投下という悲劇を描いた作品。
戦後80年…
あの戦争の実際の記憶を伝えられる人は段々と少なくなって来ている今だからこそ、知ろうとする努力は必要ではないだろうか…
などと思いながら観ていました。
日時が8/9日11時をまわった時、これから何が起こるのか分かっているから、胸が苦しくて観ていられなくなってしまいました。
実際の現場はこれ以上に凄惨を極めていたでしょうが、充分にリアルで悲惨な画になっていました
「あと一週間早く終わっていたら、この人達は死なずにすんだのに…」
その苦しみや無念が滲み溢れてくるようでした…
エンディングの曲が流れた瞬間、
もう涙が止まらなかった。




