みなさま、こんにちは。
いかがお過ごしですか?

名残りの雪になるかなぁと期待しながら、暖かい部屋から雪景色を眺めております。


3月3日の桃の節句/雛祭りにドラメンミュージアムで日本文化祭が開催されました。

日本国大使館とドラメンミュージアムの共催のイベントで、日諾協会として協力いたしました。


日本文化を多方面から紹介するイベントで、
日本の曲のミニコンサート、
空手、柔道、剣道のパフォーマンス、
浮世絵、盆栽、雛人形の展示、
茶道のレクチャーとデモンストレーション、
日本茶と和菓子のレクチャー、
折り紙と書道のワークショップ、
生け花と花くばりのレクチャーとデモンストレーション、
紙芝居があり、700名もの方がご来場くださいました!


このような場で日本の花文化を紹介することができとても光栄に思っております。


生け花は草月流のLisbethさんが担当しました。


生け花とは、そして草月流についてのお話はとても興味深いものでした。

参加者の中には熱心にメモを取られる方もいました。


ノルウェーで草月流を学ぶ方のほとんどがLisbeth さんのお教室に通われています。




花くばりは私が紹介しました。

(Photo by Aya Fukuda)

今回、私の中でのテーマは、花くばりを通して日本文化も紹介すること。

(Photo by Aya Fukuda)

漆器を器として使いながら、
日本人は花を挿す時には3、5、7本の数を好むとか、
食器のセットは5組であるとか、


野菜をくばりにしたデザインではお弁当箱を使い、母が毎日卵焼きを作ってくれたことなどをお話しました。


デモ後の質疑応答では、このデザインを作りたい方が多いようでした。

Salal, Gaultheria shallon
たいていのお花屋さんにありますし、安価です。

マミフラワーデザインスクールで学んだ時には椿の葉を使いましたが、ノルウェーでもドイツでもこれだけの量の椿の葉を入手することは非常に難しいです。

このようにその土地にあるものに置き換えて花くばりを紹介しています。


3月15-16日にオスロで花くばりの講習会を予定しております。
ご興味がございましたら、下記のメールにてお気軽にご連絡ください。

yasukookifloraldesign@gmail.com



引き続き素敵な週末をお過ごしくださいませ。